窓ガラスクリーニング大会

受賞メダル ウィンドウクリーニングバトルショウ

ガラスクリーニングで数々の受賞!

ウィンドウクリーニングバトルショウ!

ガラス外装クリーニング業者が一同に会して、情報交換や作業の安全・技術を競うエクステリアクリーニングフェアがあります。ロープを下降する技術、空中で停止し作業する技術ロープを登る技術などが披露されます。

エコル(株)では、今まで最多の6回優勝しています。またアメリカのインターナショナル・ウインドウクリーニング選手権大会では準優勝を獲得したことがあります。

GCA一般社団法人東京ガラス外装クリーニング協会

窓ガラスクリーニング選手権大会のルールについて

競技形式

タイムトライアル 勝ち抜き男女混合戦

  1. 定員全員によるタイムトライアル 1回戦
  2. ベスト10によるタイムトライアル 決勝戦

競技規格

  • 1,040mm×1,153mmの窓枠付き3連窓ガラス
  • 実行委員会指定の液体洗剤使用(洗剤濃度3段階水溶設定)
  • 30cmのスクイジー
  • 35cmのシャンプー

競技方法

  1. 競技者は競技の準備を整えスタートの合図を待つ。
  2. 競技者はスタートの合図があるまでガラス面に触れてはならない。
  3. 審査委員長のスタートの合図(ホイッスル使用)で3枚のガラス(片面のみ)を順番にシャンプーでぬらしてスクイジーにて拭きあげる。
  4. 競技者による拭き残し・水のハネ・タレなどの汚点の手直しは認めないので、3枚目のガラスを拭き終わった時点で競技終了とする。

審査方法

  1. スタートから終了の合図までの時間をタイムキーパー3名がストップウォッチにて計測し、その平均タイムを出す。
  2. 競技終了後、3名の審査員が窓ガラスの拭き残し・水のハネ・タレなどを調べ、審査基準に従ってペナルティーを出す。
  3. 記録係が上記の「1」と「2」を加算し、これを記録とする。

審査基準

  1. 競技スタートの合図以前に競技者が窓ガラスに触れた場合は、一度目はフライングとして再度競技開始できる。
  2. フライングは1回までとし、2回以上はその都度5秒のペナルティーが加算される。
  3. A競技終了後の仕上がりについての審査は「①ラインの残り」「②ハネ」「③かすれ」「④拭き残し」について1ポイント0.5秒のペナルティを加算する。
    B「①ラインの残り」「②ハネ」「③かすれ」「④拭き残し」など複数で発生する場合は、1ストロークについて1ポイント0.5秒のペナルティーを加算する。
  4. 「⑤タレ(境界線をオーバーしたもの)」「⑥境界線をオーバーした拭き残し」「⑦著しい大きさの拭き残し(3×3cmを超えるもの)」については、1ポイント2秒のペナルティを加算する。
  5. 「⑧シャンプーのガラス面不通過」のあった場合、1ポイント1秒を加算する。
  6. 著しく競技マナーに反する競技者は失格とする。

注)サッシの端より15mmの位置に境界線を設定し、その間をセイフティゾーンとする。セイフティゾーンに位置する拭き残しなどはペナルティとならず、審査対象外である。すなわち、境界線をオーバーし審査対象ガラス面に発生した①~⑧がペナルティとされ、審査の対象となる。

その他

  1. 競技順は、実行委員会により事前抽選とし、選手に通知する。
  2. 公式競技台における練習は、1回戦競技前の1回のみとする。

コレを知れば競技がもっと楽しく見れる!

最速の窓拭き「4ストローク」とは?

このホームページを見て、「何だ?ガラス拭き大会って」と思った方も多くいらっしゃると思いますが、1986年に第1回大会が行われ、ほぼ2年に一度の開催で今大会で第11回目を数えます。

ルールはごくシンプルで、大きさの決まった3枚のガラスをいかに"早く、美しく拭くか"で勝負が決まります。この勝敗を大いに決めるのがストロークと呼ばれる窓を拭く回数です。

いかに早く窓を拭くためには一枚当たりにかける時間を短縮するしかありません。水を切るスクイジーは30cmのものを使用するため、この30cmの幅を最大限に生かして少ないストロークで窓を拭くことが時間短縮のポイントです。

現在、大会でのストロークは4ストローク(一枚のガラスを4回で拭く)と5ストローク(一枚のガラスを5回で拭く)の二通りですが、最近の優勝者を含め多くの選手が4ストロークを採用しています。

そもそもこの4ストロークとは1992年頃に毎年アメリカで開催される、IWCA世界窓ガラスクリーニング選手権に松崎が参加した際、その4ストロークの正確さと美しさに衝撃を受け、松崎が翌年の日本大会に持ち込み、優勝したことがきっかけとなります。

4ストロークと5ストロークの違いを簡単に説明してありますので、そういった点からも競技を見ると、より興味をもって頂けると思います。

4ストロークと5ストロークの違いについて

4ストローク
5ストローク

歴代優勝タイム

第1回大会 全国 1986年3月21日開催 タイム23.32秒
第2回大会 全国 1987年5月3日開催 タイム20.54秒
第3回大会 全国 1989年4月29日開催 タイム18.17秒
第4回大会 全国 1990年11月7日開催 タイム9.84秒 優勝者 松崎 美佐雄 エコル(株)
第5回大会 全国 1992年6月11日開催 タイム15.61秒 優勝者 松崎 美佐雄 エコル(株)
第6回大会 全国 1994年9月21日開催 タイム13.96秒
第7回大会 全国 1996年9月25日開催 タイム16.96秒 優勝者 松崎 美佐雄 エコル(株)
第8回大会 全国 1998年9月29日開催 タイム15.48秒 優勝者 菅原 恵一 エコル(株)
第9回大会 全国 2000年9月27日開催 タイム14.80秒 優勝者 清水 篤史 エコル(株)
第10回大会 全国 2002年10月22日開催 タイム14.10秒
第11回大会 東京 2004年6月2日開催 タイム16.85秒
第11回大会 全国 2004年9月29日開催 タイム16.79秒
第12回大会 東京 2006年6月7日開催 タイム17.26秒
第12回大会 全国 2006年9月23日開催 タイム19.54秒
第13回大会 東京 2008年6月11日開催 タイム14.08秒
第13回大会 全国 2008年9月20日開催 タイム20.38秒 優勝者 清水 篤史 エコル(株)