エコル株式会社 貯水槽清掃受水槽清掃)・定期点検できれいな水を飲みましょう!
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◆貯水槽清掃

東京の水はここ数年でとても綺麗になっていて、ペットボトルになっているくらいです。

ですが、水を貯めておく貯水槽が汚いとどうでしょうか?せっかくの綺麗な水が汚れてしまします。

きちんと貯水槽の清掃をしていないと、錆がたまって、赤水の原因になったり、異臭、水の味が不味かったりしてきます。定期的な貯水槽清掃と水槽の点検・水質検査で安全で美味しいお水を供給しましょう!

貯水槽清掃・受水槽清掃は東京都でも法律があり、定期清掃が義務付けられています。
ビル、マンションのオーナー様、ぜひチェックしてみてください。


現在の清掃業者に満足していますか?

貯水槽の不具合の指摘や改修提案をしてくれていますか?

貯水槽清掃と言っても、作業に当る側の心持ち一つで内容が大きく変わります。
さてどう変わるのでしょうか?

掃除して元通り動く様に復旧する 点検し不具合・兆候ありはキチンと報告し改善提案する


この違いは非常に大きいです。
指摘報告すると言う事は「今までの経緯を聞かれる」という事だからです。
今になって錆が発生したのか?前回はどうだった?
設備に目が届いていないと、コレを聞かれた時に困ってしまいます。
だから、余計な指摘はせず「清掃」だけ実施するのかもしれません。

エコルは「点検清掃」を行います

壊れていなくても兆候はキチンと指摘します。
きちんとした説明を行う事が信頼に繋がると思っているからです。

さて、今回の写真はそんな貯水槽清掃時に指摘・改善提案した案件です。

【事例1】
満水検出用電極棒が短か過ぎる(不具合により水が溢れても気付く事ができない) FMバルブの劣化(給水停止に時間が掛かり過ぎボールタップが水没) バルブとコートニップルの間で発錆垂れ跡あり(腐食が進み欠損し易い箇所)

いずれも致命的な不具合(故障)にはなっていませんが、しっかり報告させて頂きました。


【事例2】
貯水槽清掃に伺った際、ポンプの吐出配管でジワジワと漏水している場所を発見しました。
(調査の結果、バルブ接続部で配管ネジ部が腐食)
漏水箇所 床面に漏水跡 漏水箇所 バルブねじ込み部

貯水槽清掃では、清掃だけでなく点検が非常に重要になってきます。
貯水槽設備としては、大きく分けて7つあります
 @ タンク(貯水槽)本体
 A タンク(貯水槽)構成部材(通気管・ボルトナット等)
 B 給水設備(定水位弁やボールタップ・タンク周辺配管等)
 C 給排水制御等電気設備(電極や制御リレー)
 D 排水時・溢水時に必要になる排水ポンプ
 E 給水ポンプ・揚水ポンプ
 F タンク(貯水槽)設置場所により換気設備も重要(見落としがち)

タンク(貯水槽)内の清掃を行うだけでなく貯水槽全体を細かくチェックすることで、上記の殆どが簡易点検できます。

エコルは「ただの掃除」はなく『点検清掃』を志します。
壊れた物を焦って直す「事後保全」ではなく『予防保全』を目標とします。


貯水槽清掃

定期的に清掃をしていても、汚れは積み重なっていきます。
エコルでは御客様に『こんなにきれいになるの?』という言葉を頂きたく、常に感動を提供するために取り組んでいます。

長年の汚れがタンク内側表面に付着し、通常の清掃では落ちなくなってしまったものでした。
現場で通常の清掃(ナイロンパット等でこする)で対処しようと思ったところ、
汚れがひどいのでタンク専用洗剤を使用し、きれいにしたものです。

貯水槽清掃 貯水槽清掃
定期的に清掃をしていても
長年の汚れが蓄積され、通常の清掃では
汚れが落とせなくなっていました
専用洗剤を使用し、長年の汚れも
新品のように綺麗になりました。



タンクマンホール部欠損補修作業

貯水槽の中をどんなに綺麗にしていても、貯水槽蓋部分に亀裂・欠損がある場合は、
そこから、ゴミや虫が中に入り、貯めてある水を汚してしまいます。
亀裂・欠損が見つかった場合は、早めに処置をおすすめします。

貯水槽タンクのマンホール部に亀裂・
欠損が発見されました。
亀裂の周辺を研磨し、下地を調整します
補修材であるガラスマットを特殊な
硬化剤を浸透させ、補修箇所に貼り
付けます。
外部だけでなく、内部も補修を
行ないます。



電極棒の交換工事

電極棒は水位異常(満水・減水)や揚水ポンプの運転制御に関わる重要な部分。
錆が酷いという事は・・・

@根元で破損しやすい→水位異常を検知できない、ポンプが動かない等で大事故に。
A水槽内に錆が落ちる→水質を汚染する。
B膨れた錆同士が接触して誤作動を起こす。

という状況になりやすいという事。

貯水槽清掃を定期的に行っている現場で、
そろそろ危険な状態(掃除してて触るのが怖いと感じる)だったので報告・改修提案の上、
交換工事を行いました。

「壊れたら直す」では事後処理。事故が起きた後の話です。
「壊れる前に改修する」のは予防保全。

その不具合の兆候がどのような事故に繋がるのかを知っている。それもエコルの強みの一つです。


電極棒の交換前 電極棒の交換後
新しい電極棒と古い電極棒



FMバルブの交換工事(主弁・副弁)

主弁:貯水槽(受水槽)に水道管から水を入れる役割をしています
副弁:貯水槽内部の水量をチェックしている物。副弁の上下により主弁から貯水槽に水が送られてきます。

FMバルブの故障は、本体内部のパッキン劣化・シャフト錆膨れ・パイロット管(副弁用配管)内の錆閉塞が原因の殆どです。

今回は主弁内部劣化による止水不良で満水警報が発報。交換修理に至ってます。

もう少し錆詰まりが酷くなると、部品劣化だけでなく錆閉塞による不良も出ていたかもしれません。

FMバルブは実際に不具合が出ない事には、外観判断では中々交換提案しにくいものです。
だからこそ設置年数を把握しておき、動作確認位は定期的に行っておく事をお勧めします。

今回は貯水槽清掃をした際に不具合を見つけ、提案して工事に至りました。

交換前の主弁 交換後の主弁
FM主弁上部側の配管接続部 モゲてしまった主弁のネジこみ部分。
錆が凄いです(発錆と折れ残った配管)
貯水槽内部の副弁交換前   貯水槽清掃内部の副弁交換後



FMバルブ主弁(定水弁)の交換工事

受水槽で満水警報が頻発。
槽外から覗き込んだ感じではボールタップ(副弁)は異常無し。

という事で、明らかに悪い部分のみを緊急改修工事。
交換後は定水位制御するようになりましたが、工事中に幾つか不具合を発見。
お客様に報告し、不具合箇所の別途改修工事をご提案させて頂きました。

エコルは貯水槽清掃作業も大得意としています。
清掃と共に点検を行い、不具合があればご報告。
場合によっては、明らかな不具合となっていなくても経験判断により、懸念事項として報告する事もあります。
また、水槽内外からの工事を必要とする場合なども、槽内清掃と同日工事という工程を企画するので安心です。

交換前の主弁 交換後の主弁
新しい主弁と古い主弁



貯水槽清掃

10年放置した貯水槽です。現在は法律で定められており1年に1度の貯水槽清掃が義務付けられています。
井戸水を貯水槽に貯めて使っておりましたので、通常の飲み水よりも汚れてしまっていました。

貯水槽清掃 貯水槽清掃
貯水槽内(掃除前) 貯水槽内(清掃後)
貯水槽の底に錆などが
沈殿しています
錆などは取り除き、
清掃して綺麗にします
 
貯水槽清掃 貯水槽清掃
貯水槽内(掃除前) 貯水槽内(掃除後)
貯水槽の壁面が水垢で汚れています 水垢を清掃除去し綺麗にします



貯水槽塗装の作業

屋外設置のFRP製の水槽は長い年月でパネルが表面劣化してしまいます。
そうなると、貯水槽の美観が失われるのはもちろんですが、表面劣化でガラス繊維が剥き出しになり飛散します。
そして一番怖いのが、光が貯水槽内に透過する事により飲料水の為のタンクにも関わらず、苔が発生してしまうのです。

貯水槽塗装の作業前 貯水槽塗装の作業後
貯水槽(受水槽)の外面の掃除前 貯水槽(受水槽)の外面の掃除後
風雨にさらされて、ガラス繊維が露出しています 劣化をおさえ、美観も向上します
 
天板面は、特に劣化がはげしいです 塗装をすれば内部の藻の発生も防止します

表面劣化は目で見て分かりますので、是非一度確認してみる事をお勧めします。もし判断が付きにくいようでしたら、専門家のいるエコルにご相談下さい。

※FRP・・・グラスファイバー(ガラス繊維)などの繊維をプラスチックの中に入れて強度向上させた材料の事です。



貯水槽蓋のパッキン取替え

貯水槽の蓋のパッキンが剥がれてしまっていたので交換をしました。
蓋のパッキンが弱っていると、雨水が入ってしまったり、小さな虫やゴミなどが、貯水槽内に入り込む可能性があります。
きちんと密閉して、安全で綺麗なお水を貯めておきましょう!

貯水槽蓋のパッキン取替え前 貯水槽蓋のパッキン取替え後
貯水槽の蓋のパッキン交換前 貯水槽の蓋のパッキン交換後
パッキンが剥がれています 新品のものに交換しました



高置水槽の配管改修工事

高架水槽から伸びている配管で漏水している場所があり、
他にも腐食で破裂しそうな場所があるという連絡がお客様から入り、
下見・調査を行い、今回の配管改修工事に至りました。

漏水箇所はバルブが密集した写真の部分。
破裂寸前の場所は水道メーターの周辺部分。(こちらの方が漏水箇所よりも凄い写真になっています)

  


何故この場所だけ極端に錆びてしまうのか?という疑問を持たれる事と思うのでご説明させて頂きました。

今回の場合は「異種金属接触腐食」が原因でした。
異種金属接触腐食とは、材質が異なる種類の金属が電気的に接触し、
腐食環境中で相互に影響し合って生じる腐食現象の事を「異種金属接触腐食」と言います。

今回の写真で言えば、配管とバルブの材質が異なる事が大きな原因となっています。
見た目で表現すると、銀色の鉄管・金色のバルブ この二つが接続された場所という事になります。

   



エコルでは貯水槽などの点検清掃の際、見える範囲で周辺にも気を配り状況に応じたご提案をさせて頂きます。


弊社スタッフは監督者をはじめ、研修を受けたスタッフが作業にあたります
清掃だけでなく貯水槽内部に入り点検できる事により不具合を事前に発見できます

貯水槽清掃価格表
貯水槽容量(t) 料金 単価 貯水槽容量(t) 料金 単価
10t まで 60,000 6,000 80t まで 136,000 1,700
15t まで 75,000 5,000 90t まで 144,000 1,600
20t まで 80,000 4,000 100t まで 150,000 1,500
25t まで 82,500 3,300 150t まで 210,000 1,400
30t まで 84,000 2,800 200t まで 240,000 1,200
40t まで 91,000 2,600 300t まで 300,000 1,000
45t まで 99,000 2,200 400t まで 360,000 800
50t まで 100,000 2,000 500t まで 350,000 700
60t まで 114,000 1,900 1,000t まで 650,000 650
70t まで 126,000 1,800 以上別途算出

※平成20年10月現在
※作業終了後、写真帳を添えて報告書を提出いたします。
※夜間作業料金は、50%増となります。
※貯水槽の塗装・修理などについては別途見積りとなります。
※「貯水槽容量」は、受水槽と高架水槽のt数を合計したものです。


貯水槽清掃作業要領


1. 作業前準備(事前準備)


   1) 現場調査及び打ち合わせを行う。
   2) 作業工程表を作成し。
   3) 作業には貯水槽清掃作業監督者及び従事者教育を受けた者を配置する。
   4) 清掃作業時の服装には専用のものを使用し、常時清潔を保つこととする。
   5) 清掃作業に使用する資機材は専用のものを使用し、随時消毒を実施し清潔を保つこととする。

2. 清掃作業

   1) 着手前準備
     @ 作業用具の点検・整備
     A 床面マンホールなど開口部の第三者落下防止処置(作業中屏風の設置)。
     B 地下ピット式の場合、全てのマンホールを開け排気ファン及びダクトを設置し、換気処置を行う。
     C 酸素濃度の測定を行ない、有酸素を確認後、作業に着手する。
     D 防露型照明器具を設置し、作業の安全が確保できる照度を維持する。

   2) 付帯設備の作業前確認
     @ 槽内への給水装置(ボールタップ・定水位弁など)の作動点検を行ない、正常を確認後、給水を停止する。
     A 揚水ポンプ及び加圧給水ポンプの運転状況(電流値・圧力計・異音・振動等)を確認し、停止する。

   3) 清掃作業
     @ 槽内清掃・点検
       イ.水抜き弁を開き、排水を開始する。地下ピット式の場合、排水ポンプを設 置し、
         所定の箇所(排水槽等)に排水する。
       ロ.槽内の六面(床・壁・天井面)を専用資機材にて清掃し、亀裂・劣化等の点検をおこなう。
       ハ.接続管・弁・機器類を清掃する。
       ニ.給水装置のバルブを開け、錆び水の排出をする。
       ホ.満減水装置(電極棒等)を点検・清掃し、作動点検を行なう。
       ヘ.水洗いを行なう。洗浄水は完全に排水・除去する。
        ト.有効塩素50〜100mg/?の濃度の次亜塩素ナトリウム溶液にて槽内を消毒する。
          消毒後30分間放置し、二度行なう。
           * 高置水槽の清掃に関してはパネルタンク式受水槽清掃要項に準ずる。
     A タンク天井上部の清掃を行なう
     B 受水槽室内及び地下ピット式の場合はマンホール周辺の清掃を行なう。
     C 給水装置にて給水を開始する。

   4) 作業後点検
     @ 給水装置が停止水位にて正常止水するかを確認する。
     A 槽外の漏水等を点検する。
     B 揚水ポンプ及び加圧給水ポンプを自動運転にし、正常運転を確認する。
     C 水栓にてにごり水及び赤水等の点検・放水をおこなう。
     D 受水槽・高置水槽及び末端水栓にて簡易水質検査(残留塩素・色度・濁度・味・臭気)をおこなう。

3.作業報告

   1) 作業報告書を作成し、写真を添付し報告をする。
   2) 不良箇所があった場合、写真を撮影し報告後、見積書を提出する。
   3) 点検状況に応じて、貯水槽の維持管理の為の修繕計画をする。


※別途、水質検査も承ります。
 


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