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vol.34
第14回日本ガラスクリーニング選手権 東京予選

2010年6月9日(水)に日本ガラスクリーニング選手権が東京代々木で開催され、
エコル株式会社から5名が出場して、山谷賢司・清水篤史の2名が予選を勝ち抜き、
10月11日(月)に大阪で開催される全国大会行きの切符を見事に獲得しました!


100名以上の参加者の中から予選の上位10名が決勝に進出する事が出来るのですが、
予選では山谷が4位、清水が5位で予選を通過し、本選では山谷が3位、清水が4位に入賞しました。




この2名は前回の北海道大会では清水が優勝し、山谷は6位入賞という好成績を収めていますので、10月の全国大会でも良い結果を残してくれる事を期待しています。

今回で14回目となるガラスクリーニング選手権ですが、ルールは至ってシンプルです。
約1m×1mのガラスが3枚横並びに設置されていて、その3枚のガラスを専用清掃道具であるシャンプー・スクイジーを使って如何に早く、そして綺麗に仕上げられるかを競う競技です。


回を重ねるごとに参加者のレベルも上がってきていて、今回も大変熾烈な順位争いが繰り広げられ、今大会の中で最も注目を浴びたのが優勝した選手が予選でも本選でも共にペナルティタイムが0秒という事でした。


過去の世界大会において弊社の松崎美佐雄が、同様にペナルティタイム0秒という記録を出した時もありましたが、予選と本選の2度もペナルティタイム0秒を出したのは今回が初めての事で、大変驚かされました。


しかしながら、弊社の山谷・清水も強豪揃いの中、堂々の3位と4位に入賞し、大阪大会では,
東京予選の雪辱を晴らすべく燃えに燃えております。

そんな二人からの大阪大会へ向けての抱負を聞かせてもらいましたのでご紹介します。


● 山谷:

 

「東京予選では優勝を狙っていたのですが、結果的には実現する事が出来ませんでした。
優勝した選手に比べて気持ちの面、努力の量で劣っていたのだと思います。
大阪大会では驚きの結果を出せるように出来る事は全てやっていきたいと思いますので、
応援宜しくお願い致します。」


● 清水:

 

「今回の東京予選では結果的に後輩の山谷に負けてしまいましたが、
大阪では全国大会連覇に向けて頑張ります!応援宜しくお願いします。」


是非、皆様からも温かく見守って頂き、熱い応援を宜しくお願い致します!


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